結論から言いますと
誰でもスマートメソッドに入れる訳ではありません。
スマートメソッドに参加できる英会話のレベルは決まっています。
このブログではスマートメソッドに参加できるレベルに関する情報を．．．
このブログの内容：
- スマートメソッドに参加できる英会話レベル
- 自分でスマートメソッドに参加できるか判断できる動画の紹介
- スマートメソッドに確実に参加できそうな人
- スマートメソッドに参加できない人の対処法
スマートメソッドに参加できる英会話レベルは？
スマートメソッドは誰でも参加できるわけではなく、参加可能な英会話レベルが決まっています。
スマートメソッドに参加できる英会話レベルは下の表の赤の枠の部分です。↓
スマートメソッドに参加できる英会話レベル©オンライン英会話徹底活用ブログ
スマートメソッドに参加できる対象者は英会話の初中級～中級者で
- CEFR＊1 レベル A2～B1の人です。
または
- レアジョブ レベル ４～７の人です。
これらのレベルを他の英語の指標に置き換えますと．．．
- 英検 準2級～2級
- TOEIC 500点～780点
これくらいの英語の実力があればスマートメソッドに参加可能です。
成果保証付き
スマートメソッドに参加できるか判断できる動画
スマートメソッドに参加できるかどうかを簡単に判断できる方法を紹介します。
下の動画は「自分の英会話は何レベルだ」という事が簡単に分かる便利な動画です。
この動画のレベル4の人と自分の英会話を比べれば、自分が「スマートメソッドに参加できるかどうか」をある程度判断することができます。
動画のポイント：
- 動画の長さ→2分36秒
- 数人の英会話をしている人が登場→その人のレアジョブ レベルが見れます
- レアジョブ レベル４から8まで見れます
- スマートメソッドに参加できるレベル4 → 話せるけど、沈黙が多い
こんな人も確実にスマートメソッドに参加できる
下のような事ができる人は、スマートメソッドの参加条件の英会話レベルを確実にクリアしいるので、間違いなく参加できるでしょう
参加できそうな人の具体例：
- フリートークで30分間英会話が続く
- 海外に電話して英語でやり取りできる
- 英語でプレゼンテーションをした経験がある
- 1年以上の留学経験がある
- 学会で英語で発表した経験がある
スマートメソッドに参加できない英会話レベル
スマートメソッドのレベルチェックテストをして結果が
- CEFR A2未満の人
- CEFR B2以上の人
これらの人はスマートメソッドに参加できません。
CEFR A2未満の場合
CEFR A2未満の人がスマートメソッドに参加できない理由は
- まだ英語の基礎ができてないので、コースについていけないから
- コースについていけない可能性が高いのでレベルアップの成果保障ができないから
もし、英会話レベルがCEFR A2未満の場合は、レアジョブのオンライン英会話コースに入会する事をおすすめします。
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オンライン英会話で頑張って、先ずはA2（初中級）以上の基礎力を身に付けましょう。
基礎力が付いたらスマートメソッドにチャレンジしましょう。
CEFR B2以上の場合
CEFR B2以上の人は、スマートメソッドのゴールのCEFRのB2レベルに到達しているのでコースに参加できません。
ちなみに、スマートメソッドのゴールのCEFR B2以上は下の表の緑の枠の部分です。↓
スマートメソッドに参加できる英会話レベル©オンライン英会話徹底活用ブログ
まとめ
- スマートメソッドには参加できる英会話レベルが設定されている
- スマートメソッドに参加できるのはCEFR A2～B1の人（初中級～中級レベル）
- 英検準2級、TOEIC500点以上の人なら参加できる可能性が高い
レアジョブではスマートメソッドの詳しい説明をしてくれる無料カウンセリングを実施中です。
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こんな質問にも専属の英語学習カウンセラーさんが答えてくれます。
短期間で英会話を上達させたい人は一度無料カウンセリングで相談されるのをおすすめします。
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