その答えですが...
という事で、
このブログでは、
レアジョブでどうやってライティングのレッスンをするのか?
その方法についてお伝えします。
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レアジョブでライティングを教えてもらう方法
レアジョブでライティングのレッスンをする方法は2種類あります。
- フリートークのレッスンでライティングを教えてもらう
- 中学・高校生コースを利用する
レアジョブの中学・高校生コースには、ライティング習えるカリキュラムが入っています。
中学生、高校生なら、このコースを利用して下さい。
その他の会員さんは、フリートークのレッスンを利用してライティングを教えてもらいましょう。
フリートークでライティングを教えてもらう方法
フリートークのレッスンを利用して、ライティングのレッスンをする方法を紹介します。
- レッスン予約時に、レッスンリクエストの中の「その他」を選ぶ
- その他の要望の自由記入欄に、「ライティングのレッスンを希望」と英語で書いて下さい
例えばこんな感じ… I want to take a writing lesson.
- 念のため、レッスンの始まりに、講師に「I want to take a writing lesson」と言えば完璧です。
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どんな講師を予約するべきか?
ライティングのレッスンには、こちらのような講師がおすすめです。
- プロの英語の先生のライセンスを持っている
- 現在、学校で教えている
- 過去に学校で教えた経験がある
私の経験では、英語の教師のライセンスを持っている講師は英語の文法等の教え方が特に上手です。
ライティングのレッスンの準備
ライティングのレッスンは、レアジョブが用意している公式のものではないので、自分で教材を準備をしておく必要があります。
ライティングのレッスンの前には、これらを用意しておきましょう。
自分の書いた英文
自分の書いた英文をワードなどにタイプして、レッスンの前に用意しておきましょう。
レッスンが始まったら、ワードの英文をチャットボックスにコピペして講師と共有しましょう。
用意する英文の量
レアジョブの場合、1レッスンは25分なので、講師がじっくり英文添削ができるのは2パラグラフくらいです。
英文添削は想像よりも時間を消費します。
長い英文を見て欲しい場合は、
- 何回かのレッスンに分けて、見てもらいましょう
どんな英文を用意するか?
どんな英文をライティングのレッスンに用意したらいいのか、おすすめは、こちらです:
- 宿題
- 仕事で書いたメール
- 仕事で使うプレゼン
- 英検のライティング問題
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まとめ
レアジョブでライティングのレッスンをしたい場合は、
- フリートークのレッスンを利用する
- 中学・高校生コースを利用する
個人的にはライティングが英語のスキルの中で一番大事だと思っています。
それにライティングこそ誰かにしっかり教わらないとなかなか上達できません。
ですので、
レアジョブを有効活用してライティングを学ぶのはとてもいいアイデアです。
レアジョブでは無料で2回体験レッスンを受講できます。
レアジョブのレッスンを試してみたい人は公式サイトで無料体験レッスンの申込みができます。