ユニクロ等の企業英語公用語化でチャンス掴もう レアジョブ ビジネス英会話はいいスタート時点
私、オーストラリアのメルボルンで約在住20年ですが、現地の日本企業の移り変わりも見てきました。
最近はトヨタが工業閉鎖して撤退しましたが、その代わりにユニクロが入ってくるという流れがありました。
その事を実感させられたのは、実は、私、メルボルンで日本人を中心とした野球リーグに入っていまして、その時に、本当に皮肉ですが、トヨタのチームメイトが去って、1-2か月後にユニクロのチームメイトが入るという入れ違いが起きました。
さすが、日経平均寄与度NO1のユニクロがトヨタにとって代わったかのように、私の草野球チームで、同様の事が起きたので、そういう時代かと、つくづく思いました。(ちなみに、去っていったトヨタのチームメイトの一人は、最終的にアマゾンに就職するという大出世です。海外に来ている日本企業の駐在さんの実力は、高いですね。)
ユニクロは、2012年から英語が社内の公用語になったという事ですが、世界に店舗を増やすには必須の事なのだろうと思います。
私が、出会った3人のユニクロのチームメイトはエリート社員で英語もバッチリできていたのだと思います。
その時が、2017年頃だったので、ちょうど社内英語公用語化の成果が出つつあった頃で、彼は、その第一陣であったんでしょう。
皆さん爽やかで、野球もうまかったです。
現在、メルボルンでユニクロは4店舗で、オーストラリア人にも人気です。
働いているスタッフは、もちろん皆さん、英語です。日本語は通じないですね。
たまに、日本人の現地採用スタッフがいますが、それは、たまたまで、必ずいる訳ではないです。
要するに、現場の店舗では、日本人、日本語不要でやっているという事です。
私のチームメイトはメルボルンの本部で働いていましたが、オーストラリア人とのやり取りは英語で行われていたと思います。
お気づきだと思いますが、今後、さらにユニクロが世界進出するには、もっと英語のできる人材が必要とされるという事です。
オーストラリアは英語圏なので、英語が話せる人材が必要なのは確かです。
ただ、今後、ユニクロが人気がありそうなアジアの国々、物凄い人口がいます。当然、出店が続くと思います。
アジアに出店の場合でも、公用語は、英語になります。
日本以外のアジア人で大学卒業していたら、そこそこ英語を話せます。
余談ですが、最近、中国にいる中国人とビジネスをする機会がありましたが、一回も海外行ったことが無いけど、流暢なビジネス英会話とライティング両方できてました。彼は新卒で入った中国企業で出世中で、最近は海外出張ばかりです。
そのような人たちを採用して現地でビジネスをやっていくには、本部の人間が英語ができたほうが便利です。
そういう時代なので、英語は、標準のスキルになりつつあります。
TOEIC730点が入社の基準とされている企業が多いですが、
やはり、今後の海外進出を想定して、できれば多くの社員が英語を話せた方が将来のビジネスに有利だという事だと思います。
という事ですので、
英語ができるという事になれば、日本企業で即戦力として働くチャンスは確実に多くなるのは目に見えています。
日本企業で、即戦力として、経験を積めば、より良い条件を求めて、他の日本企業、もしくは海外企業に転職もあります。
それで、現在、英語の実力が足りないなと思う方、もっと英会話、英語を伸ばしたいと思う方は、
先ずは、オンライン英会話のレアジョブのビジネス英会話コースをおすすめ致します。
レアジョブのビジネス英会話をおすすめする理由
レアジョブのビジネス英会話をおすすめの理由を、ご紹介しますと、
オンライン英会話スクールである事
ビジネス英会話が必要な会社員の方は、企業英語公用化の流れで、どんどん増えてきていると思います。
それでは、忙しい仕事の間で、どうやって、英会話力と英語全般を伸ばせば良いのか悩んでいる方は多いと思います。
英会話力を伸ばす方法としては、やはり、英会話教室に行くという選択肢が最適だと思います。
その中でも、オンライン英会話が人気で、しかも評判もいいです。
理由は、いつでもどこでもでも利用可能なので、通学時間やレッスンの時間もかなり柔軟です。これなら、仕事が忙しくても継続できそうです。
それから、コストが従来の英会話コースに比べて断然安く(約10分の1のコスト)、コスパが非常に良いです。オンライン英会話の人気コース、毎日レッスンができて、一か月の平均の月謝約7000円-8000円(税込み)です。これなら、収入がまだ少ない若手社員でも、問題なさそうです。
レアジョブをおすすめする理由ですが、レアジョブは、朝6時から夜の12時30分まで、レッスンが開始できます。
予約は、5分前でも可能です。
かなり時間的には柔軟です。
レッスンは一回25分で、程よい長さだと思います。毎日でも受講可能なので、あなたの将来の為に、是非、毎日受講していただきたいです。
レアジョブの先生はフィリピン人という点
それから、レアジョブのビジネス英会話コースが、ビジネス英語の習得に良いかと言いますと、
なぜなら、レアジョブの先生がフィリピン人という点です。
どうしてフィリピン人の先生がいいのですか?、ネイティブの方がいいのでは、と思う方は多いと思いますが、
実は、フィリピンのビジネス英語力が世界一であると言われています。(出典:レアジョブ:PearsonによるBusiness English Index 2013の調査でビジネス英語が世界一と評価)
その理由としては、フィリピンの公用語の一つは英語であり、実は、世界で3番目に英語を話す人口が多い国という事もあり、ビジネスで当然英語が使われるので、世界一のビジネス英語力があると評価されてもおかしくはありません。
それから、私、、時々、何か問題や用事があって、ある会社のカスタマーセンターに電話すると、最近は、フィリピンのコールセンターにつながるんです。
フィリピン人のオペレーターの方が対応してくれるのですが、英語のアクセントでオーストラリア人ではないのは、すぐにわかりますが、聞き取りやすい、いわゆるインターナショナル アクセント(どこ国のアクセントにも属さない)で話されて、特に何の問題もなく対応してもらえてます。
ただ、話してて分かるんですが、フィリピン人のオペレイターの人のほうが若干フレンドリーな感じがします。
余談が、長くなりましたが、何が、言いたいかと言いますと、私が、会話をしていたフィリピン人の英語はまさにフィリピン人のビジネス英語だったという事です。
フィリピン人のビジネス英語は、全然、問題無く世界で通用します。
流暢なレベルの英会話が高レベルでできるという事ですね。要するに、ネイティブ並みか同等の英語という事です。少し、アクセントが違いますが、これは、誤差みたいな感じで、オーストラリアでフィリピン人がオーストラリア人と話しをしていても、何の問題もありません。
何なら、アメリカ人のアクセントが強すぎて、オーストラリア人とコミュニケーション取れないのを見たことがあります。
ここで、海外在住歴の長い私からのメッセージですが、
多くのビジネス英語を学ぼうとしている日本人の方は、先ずは、フィリピン人のような英会話スキルを目標にしていってもいいと思います。
ネイティブのようなアクセントは不要です。きちんと理解して伝わればよく、ネイティブ英語にこだわる必要は、全くありません。
レアジョブで、中上級の英会話のレベルになるくらいまでは、正直、どの国の先生でも問題無いと思いますが、レアジョブの先生は、採用の際に合格率が1%という難関を突破してきた、優秀な人材ばかりです。
フィリピンの東大と言われておるフィリピン大学の在校生、卒業生がかなり多いです。
レアジョブでは、そのような優秀な人材を、さらにレアジョブ独自のトレーニングで先生の質を一人ひとり確保しているので、
英語のレッスンの質が悪くてがっかりという事は無いです。
それから、レアジョブでは、オンライン英会話なので当然ではありますが、先生が、マンツーマン指導であなたの英語、英会話を教えてくれますので、効率よく英会話、英語を学べるのは、間違いないと思います。
あと、日本人の方に知っておいていただきたいのは、フィリピン人の先生達の英語力はネイティブ並みですが、第二言語として英語を学んでいるため、日本人と同じ立場で英語学習をサポートすることができるのは、大きいと思います。
どうしてこの点が重要かと言いますと、ネイティブの先生達は、大体、英会話を習ったりしたことがなく、第2言語で学ぶ難しさを知っていないので、私たちがどれだけ苦労しているか正直分からないのです。 私のあくまでも個人的な予想ですが、ネイティブの先生達は、心の中では、なんでこんなこんな簡単な英文スラスラ読めないんだよ、とか思っているかもしれません。
その点、フィリピン人の先生達は第二言語として英語を学んでいるため、私たち、日本人の苦しみが分かるうえ、第2言語で英語を学ぶ人が分かりづらいところや苦手なところも、自分の体験から知ってるので、私たち日本人に教えるのも上手だと思います。
という事で、将来、企業や会社、ビジネスで英語を使っていこうという方は、レアジョブのフィリピン人の先生が教えるビジネス英会話コースをおすすめしたいと思います。
それで、レアジョブなら2回の無料体験レッスンを受けられますので、是非、試してみてはいかがでしょうか?
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